暑い日が続いていますが、皆さんは毎日しっかりと湯船に浸かっていますか??
心身の健康のためには、夏でも37~40度くらいのぬるめのお湯に10分~15分程度入浴するのが理想だそうです(^^)
日本人が気持ちいいと感じる温度は42度程度だそうですが、42度以上のお湯は興奮の自律神経「交感神経」が優位になり、37~40度程度のお湯はリラックスする自律神経「副交感神経」が優位ななります。
また、水圧がかかることで血液やリンパ液の循環が活発になり、内臓の動きも活発になります。
暑い日や疲労感が強いときは心臓への負担を軽減するために半身浴を取り入れましょう。
反対に全身浴をすると浮力が強くなるので、体が軽くなった感覚により筋肉が緩みリラックスした状態になります。筋肉疲労の回復効果も期待できます。
その日の体調により温度や水量を上手に調整して快適な入浴時間を楽しみましょう♪
眠りの森hibikiのドライヘッド スパは、リラックスする神経「副交感神経」を優位にするようにつくられているので、疲労感の回復にとても期待ができます!!
抜けない疲労感を感じている方は眠りの森hibikiへ駆け込んでみてください\\\\( ‘ω’ )////
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